社長挨拶
私たち神田運輸は、社会資源を輸送する責任を原点にお客様へ最適なサービスを心がけています。
危険物輸送で最も重要なことは、安全・確実であることです。神田運輸は1972年創業以来、一貫して危険物輸送を手掛けてまいりました。その間に安全走行・確実性・良質のマナーなどで多くの信頼をいただき今日に至っております。
これからも神田運輸は従業員全員でお客様の製品に対する責任と強い使命感を持つと同時に”社会的資源を輸送する”使命を着実に果たし、人々の暮らしに貢献することを目指していきます。
代表取締役 神田秀人
会社プロフィール
社名 | 神田運輸株式会社 |
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設立 | 昭和47年7月 |
資本金 | 1215万円 |
事業内容 | 貨物自動車運送事業及び付帯業務 |
所在地 | 本社 〒330-0062 埼玉県さいたま市浦和区仲町2-5-1 地下1階Mio浦和 TEL:048-815-7100 FAX:048-815-7101
三芳営業所
岐阜営業所
岐阜車庫 |
取引銀行 | 埼玉りそな銀行 浦和中央支店 みずほ銀行 南浦和支店 埼玉縣信用金庫 浦和支店 群馬銀行 武蔵浦和支店 |
役員 | 会長神田直喜 代表取締役神田秀人 |
沿革
昭和47年2月 | 神田運輸有限会社設立のため定款を作成 | |
昭和47年6月 | 一般貨物自動車運送事業免許を取得(72東陸自2貨2第1534号) 事業区域:埼玉県 事業範囲:石油類の運送に限る |
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昭和47年7月 | 埼玉県浦和市辻に神田運輸有限会社を設立 | |
昭和48年11月 | 自動車分解設備事業認証を受ける(73東陸整第268号) | |
昭和51年7月 | 業務範囲の限定を解除する(76東陸自2貨物2第773号) | |
昭和52年3月 | 業務区域を東京都、千葉県に拡張する | |
昭和53年7月 | 業務区域を茨城県、群馬県、栃木県に拡張する | |
昭和57年10月 | 神田運輸有限会社を組織変更し神田運輸株式会社とする | |
昭和59年7月 | 事業区域を首都圏全域に拡張する | |
平成元年6月 | 埼玉県大里郡寄居町富田六反田に寄居営業所を開設する | |
平成元年10月 | 資本金を1,215万円に増資する | |
平成4年6月 | 埼玉県和光市下新倉柳和町575に和光車庫を開設する(999m²) | |
平成5年1月 | 埼玉県浦和市間宮氷川下138に大門車庫を開設する(1,013m²) | |
平成7年5月 | 和光車庫を1,996m²に拡張する | |
平成12年5月 | 事業区域を関東甲信越圏にする | |
平成19年10月 | 関連会社 株式会社KANDA設立 | |
平成20年1月 | 安全性優良事業所として認定される | |
平成22年2月 | 埼玉県入間郡三芳町上富に三芳営業所を開設する(3,307m²) | |
平成22年3月 | グリーン経営認証事業所に登録される | |
平成23年5月 | 埼玉県さいたま市浦和区常盤に本社を移転する | |
令和2年4月 | 岐阜県可児郡御嵩町に岐阜営業所、岐阜車庫を開設する(1,016m²) | |
令和5年3月 | 埼玉県さいたま市浦和区仲町に本社を移転する |